そのボタンを押すと、世の中に小さな変化が起こる。
その変化は、最初はゆっくりと、そしてだんだんスピードを上げながら、じわじわと勝手に広がっていき、
気がついたときには世の中の価値観をすっかり変えてしまっている。
そんな起業ストーリーがここに、、、。
「とにかくこのサービスを実現したい」という気持ちが非常に強かった須田さんと田中さんは、バイマのビジネスモデルに惚れ込んでいたので、「それがどんな形であってもいいから、世の中に出したい」という気持ちがいっぱいだった様だ。「誰かに作ってもらってもいいし、我々だけのものでなくてもいい。とにかく世の中に問いたかった、、、」という気持ちで、 二人で事業計画書を作りこみ、協力してくれそうな会社を探しては、企画書を持ってプレゼンをして回ったそうだ。
プレゼン相手のビルに着くと、会社に入る前に二人は、必ずある「儀式」をした。
毎回、「世の中変えるぜ!」「おう!」と気合を高めあったとのことだ。
たとえ最初はまわりが理解してくれなくても、自分たちの考えやビジョンを信じ続けて、やってみなければわからない、という姿勢をもってサービスを立ち上げてきたエニグモは、本来の起業という意味と責任を正しく理解し、「勝負に挑んだ」。
そして、今までにない新しいサービスを立ち上げる!エニグモは、裏を返すと「成功する保証がない」 ハイリスク・ハイリターンで、ビジネスの大きな賭けにでた。
これは、そんな彼らの本当の起業ストーリー。
2002年に、サービスのアイディアを思いつき、2004年にに仲間たち四人と一緒に会社を設立した(株)エニグモ (英文社名: ENIGMO Inc.)は、 現在までに、バイマ、プレスブログ、フィルモ、ローミオ、シェアモ という五つのサービスを世界に送り出した。
日本でスタートしたものの、シリコンバレーのベンチャー企業家達の精神に満ち溢れている。
いつも「新しいサービスを作る」という視点で考えてきたため、その全てのプロジェクトが必然的に、「世界初」のサービスになった。
本当に、日本でそんな勢いで、新しいものを作り続けている会社は他にあるのだろうか?
最初のサービスであるバイマは現在、世界、54 ヶ国に三0万人の会員を持ち、プレスブログは、ブログを使った新しい口コミ広告市場を日本に生み出し、そのサービスは、アメリカ、韓国にも波及した。
■ グローバル・ショッピング・コミュニティ-「BuyMa(バイマ)」
■ 個人ブログの情報発信力を活用したプロモーションシステム-「プレスブログ」
■ 消費者参加型CM制作ネットワーク「filmo(フィルモ)」
■ 米国にて動画×ブログによるバイラルプロモーションネットワークサービス-「rollmio(ローミオ)」
■ ソーシャル・シェアリング・サービス「シェアモ(ShareMo)」
続々と世界初のウェブサービスをリリースするITベンチャー、エニグモ。
「ソニー、ホンダを超えてほしい。現代ビジネスは、二十世紀とまったく違うロジックで動いている。本書を読めば、それがよくわかる」、、、、、。と 元ソニー会長・出井伸之氏、も推薦!
『謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦』という本が、3月14日に全国の主要書店、Amazon などのネット書店で発売を開始します。
一体、どんな『ボタン』なんだろう。気になります。
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